
伊藤 勝則(いとう かつのり)
当クリニックのHPをご覧頂き、誠にありがとうございます。あいデンタルクリニック院長の伊藤 勝則(いとう かつのり)です。私が思う歯科医療の魅力、それは「患者様が治療後に笑顔になる」ことです。例えば、入れ歯を入れてよく噛めるようになって笑顔になったり、虫歯などの痛みが引いて笑顔になったり、お口まわりがきれいになって笑顔になったりするなど、患者様の数だけ「笑顔」の種類がありますが、すべての治療は、この患者様の「笑顔」を目的に行われています。
作り笑いではなく、心の底からにじみ出てくる笑顔。そんな笑顔を大切にして、歯科医療を行っていきたいと思っております。そして患者様の笑顔が、私たちスタッフの笑顔を導いてくれます。そうして歯科医療を通じて、笑顔と笑顔が繋がっていける場所。当クリニックがそんな場所になれば幸いです。
あいデンタルクリニックの診療方針
「あい」情をもって患者様と接する~みんなの笑顔のための医療を~

できる限り痛みの少ない治療を目指します。

予防の促進、歯周内科治療を取り入れた歯周病治療の実施により、歯とお口の病気を防ぎます。

歯髄・歯根温存療法により、できる限り歯・神経を残します。

デジタル化による情報開示、顕微鏡による口腔内細菌の確認など、丁寧で「目で見てわかりやすい説明」を心がけます。

セラミック治療、ホワイトニング、デンタルエステなどにより、お口まわりの美しさに貢献します。
あいデンタルクリニックの5つの特徴

当クリニックはJR東西線「新福島駅」、JR環状線「福島駅」、阪神本線「野田駅」、地下鉄千日前線「野田阪神駅」など、各線の最寄り駅から徒歩10分以内とアクセス便利な場所にあります。

予約を詰め込まず、スムーズに診療が受けられる体制を整えておりますので、少ない待ち時間で診療を受けて頂くことが可能です。(急患受け入れ時は、お待ち頂くこともございます。)

お口の中の状態や治療内容などを説明する時には、言葉だけでなく、模型、レントゲン画像、口腔内写真、位相差顕微鏡で撮影した動画などを使い、「目で見てわかりやすい説明」を心がけます。

精密な診査・診断を行うために、歯科用CTを導入しております。CT検査はインプラント手術だけでなく、歯周病治療、親知らずの抜歯、顎関節症の診査・診断など、様々な治療に活用します。

当クリニックは、メタルフリー治療に積極的に取り組んでいます。保険診療のCAD/CAM冠(ハイブリッドレジン冠)や自費診療のオールセラミックなど、金属不使用の体に優しい補綴物を提供します。
設備紹介
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡) 狭く暗い口腔を、明るく拡大して見ることができるのが、マイクロスコープです。マイクロスコープを見ながらの治療は、肉眼の場合と比べると情報量は80倍以上といわれています。

歯科用CTとは、歯科医療に特化したCT装置です。従来のレントゲン画像が平面画像であるのに対して、歯科用CTでは立体画像で表示されるため、顎骨の状態、血管・神経の位置、顎に埋まっている歯の位置などを詳細に確認することができます。インプラント手術のほか、親知らずの抜歯、顎関節症の診査・診断など、様々な治療に活用します。

虫歯菌や歯周病菌など、口腔内の細菌が観察できる顕微鏡です、患者様の現在の口腔内環境を確認することで、最善の治療方法の選択などに役立てます。また、細菌の量や活動性などを動画でご覧頂けるので、患者様にお口の中の状態や治療内容などを説明する時にも活用します。

今までの治療とは異なり、光学カメラの撮影によって歯型を採取、歯科用CAD/CAM装置で被せ物を製作します。今までのような不快な型取りは必要ありません。 最新の治療方法です。

お支払いについて
当クリニックでは自費診療のお支払い時のみ、クレジットカードをご利用頂けます。次のクレジットカードでのお支払いが可能です。
JCB
American Express
DC
UFJ
NICOS
VISA
Master
当院における医療安全対策の取り組み
- 当院では安全で良質な医療を提供し、患者さんに安心して治療を受けていただくために、十分な装置・器具を有しております。
- 自動体外式除細動器(AED)を設置しており、医療安全に配慮しています。
- 医療安全管理対策など、各種の医療安全に関する指針を備えています。
- 患者さんの搬送先として下記の医院と提携し、緊急時の体制を整えています。
緊急時連携先:JCHO大阪病院
電話番号:06-6441-5451(代表)
あいデンタルクリニック
院長:伊藤勝則
医療安全管理者:伊藤勝則
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進のご案内
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
医薬品の供給不足が発生した場合に、医薬品の処方の変更など、適切な対応ができる体制を整備しています。
ただし、医薬品の供給状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性があります。変更にあたっては、丁寧に説明致します。 ご不明点やご心配ごとがありましたら当院職員までご相談ください。
あいデンタルクリニック
お薬の一般名処方のご案内
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名ではなく、薬剤の成分をもとにした一般的な名称により処方箋を発行する場合があります。
- 一般処方とは?
「商品名(銘柄)」 ではなく、お薬の「有効成分」を処方箋に記載することをいいます。
2024年10月1日以降、長期収載されている医薬品(すでに特許が切れている、または再審査期間が終了しており、同じ効能・効果を持つ後発医薬品が発売されている薬)について、医療上の必要性を認めないなどの場合、診療費とは別に選定療養として、医薬品の費用の一部をお支払いいただくこととなりました。ご理解とご協力をお願いいたします。
一般名処方および選定療養について丁寧に説明致します。ご不明なことがありましたら当院職員までご相談ください。
あいデンタルクリニック